持続可能な開発目標(SDGs )とは、 2001 年に策定されたミレニアム開発目標( MDGs )の後継として、2015 年 9 月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための 2030 アジェンダ」にて記載された、2030 年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。※外務省 HP より抜粋しました。
城北建設株式会社では、公共あるいは民間の建築物、インフラの製造を通して、求められる社会資本整備の一端を担い、社会に生きるすべての人々の要望、要求にこたえ得る業務をしていることを誇りに、すべての人が、安心・安全に働ける職場環境を整備しています。
また、ICT、ロボットなど業務の多様化、デジタル化にも先進的に取り組み、働き手がだれでも一様に取り組むことの出来る環境づくりを進めています。また、働き手も多様化にあわせて、女性技術者、外国人技術者も積極的に雇用促進を図っています。すべての取り組みを通して、個々が仕事を通じて成長できるよう、資格取得促進を含めた人材育成にも力をいれています。
雇用形態にかかわらず公正な待遇を行っています
食料の安定確保と工夫
社員には日本古来の風習等(節分、土用の丑の日)に伝統食料を支給しています
子育て支援中小企業として表彰されています
メンタルヘルスに関する方針と計画を策定しています
採用、教育など雇用条件で差別しない体制を構築しています
職務、役割に応じた研修を実施しています
エネルギー使用削減に努めています
太陽光パネルを設置し、クリーンエネルギーの使用に取り組んでいます
人権侵害の防止、環境保護などの取り組みを確認しています
多様な人材が活躍できる環境を整えています
公共建築物等の建築、社会資本整備を基本とした業務に真摯に取り組んでいます
人権啓発センターのセミナー等に参加し、差別のない体制にとりくんでいます
廃棄物処理は100%分別し、適切に処理しています
有害物質に関しては排出しないよう適切に管理しています
3R運動の推進をおこなっています
脱炭素社会にむけ、エアコンなどの温度管理を設定しています
ゴミ削減に向けた取り組みを行っています
生態系保護の観点より、レッドデータブックを活用し、調査と保護に向けて積極的に行動しています
不正競争などに対しルール、規約を作成しています
協力会を形成し、品質向上、安全意識向上に向けた取り組みを行い、高品質なインフラを創り上げる体制を構築しています