城北建設の創業・設立は昭和53年。重機を使用した土木工事を中心に事業展開を進め、会社組織を構築・強化を図ると同時に、人材や技術面でのレベル向上に努め、毎年業績を拡大させてきました。現在では、業界内でも急成長企業として注目を集め、鳶土工の分野で四国ではトップクラスの施工能力、業績、財務内容を誇るまでになっています。
協力会社を含めた城北建設グループをひとつの家族としてとらえ、社員全員が物心両面の幸せを追求することを目標としています。それは社業に専心精進することにより、経済的な豊かさのみならず、社員一人ひとりが充実感とやりがい、生きがいを実現すると同時に各々の人格向上を図り、結果豊かな人生を送ることを目標としています。会社が成長し、会社と社員の社会的な評価を高め、社会へ貢献そして人類の進歩と発展に少しでも役立てること。それが城北建設の目指す企業像なのです。
真とは誠であり、私たちは誠の心で真を追求します
本物の仕事、本物の製品、本物のサービス、本物の生き方を目指します
愛情こそ善良な心の姿であると考え、
仕事を通して、善良な心で、お客様、社会に役立つことを使命とします
調和のとれた姿が至高の美であると考えます
完全調和の状態の美しい仕事で、お客様に美しい商品を届けます
「真・善・美」とは哲学用語で、人間の理想や追求目標となる普遍的な価値観を表します。古代ギリシアの哲学者・ソクラテスによって三要素にまとめられ、弟子のプラトンによって 理論化されました。「真」は学問と知性、「善」は道徳と意思、「美」は芸術と感性の理想の姿を示します。ビジネスにおいても、この「真・善・美」は当てはまり、弊社ではスタッフの精神規範の基本になっています。
「真・善・美」を究めながらスタッフの物心両面の幸福を追求し、お客様と豊かな社会の発展に努めます。
代表取締役