鉄筋コンクリート(RC)床版の下面に配置した補強用鉄筋と既設の床版とを、マグネラインで一体化させる増厚工法です。 (NETIS登録番号:QS-980191-VR)
建築限界や河積阻害など施工が制約される場所で真価が発揮される増厚工法です。橋脚や水門の補強など、耐震補強工法として多くの実績を残しています。 (NETIS登録番号:KT-980187-VE)
マグネラインの高い付着耐久性と薄厚施工の技術を応用し、劣化したトンネルの補修・補強に適応されています。
特徴
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